2011年06月06日

東大発ベンチャー、追尾型の太陽光発電システムを被災地へ

 東京大学発のベンチャー企業「スマートソーラーインターナショナル」がこのほど、太陽の方角に合わせて向きを変える反射鏡で集光効率を従来型の2倍に高めた新型の太陽光発電システムを開発した。

 同社は米カリフォルニアにもオフィスを持ち、太陽光発電システムの開発・販売を手がける。

 今回開発したシステムの特徴は、太陽の動きを追って棒状のアルミ製反射鏡がゆっくりと回転し、常に多くの太陽光を集めることができる「追尾集光型太陽光発電システム」。

 集めたエネルギーは、チューブ状容器の中に入った高性能の多層太陽電池モジュールに蓄積される。

 チューブは過熱を防ぐ構造になっており、エネルギー変換効率の低下を抑えるほか、余った熱は温水器に利用できるという。


posted by ecoict at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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